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保育士の本音

保育士として働く中では、やりがいや楽しさを感じる瞬間もあれば、つらいこと・大変なこともたくさんあると思います。中には誰にも相談できない悩みを抱えている方もいるかもしれません。今回はそんな保育士として働く皆さんの「本音」をまとめてみました。

目次

1 保育士としてやりがいを感じた瞬間

保育士として働く中では、日常の中で様々な「やりがい」を感じる瞬間があると思います。ここでは、実際に働く保育士さんに保育士としての「やりがい」を感じた瞬間を聞いてみました。
(※複数回答可・当社調べ)

やはり多くの保育士さんが「子供の成長を感じられた時」をあげています。日常の中には、「喋れるようになった」「1人で歩けるようになった」「片付けができるようになった」など、様々な場面で子供たちの成長を感じる瞬間があります。昨日できなかったことが今日できるようになることもあります。保育士さんは1日のうちの多くの時間を子供たちと一緒に過ごしますから、中には保護者よりも先にその成長に立ち会うかもしれません。子供たちの成長を感じられた時、保育士になって良かった・続けていてよかったと感じるようです。
また「保護者から感謝された時」を上げる方もいました。両親は保育園に預けている間は子供がどんな風に過ごしているかわかりません。そんな時、連絡帳やお迎えの時に子供の様子が細かく分かれば保護者としては嬉しいものですよね。「いつもありがとう」「助かっています」そんな保護者の皆様の言葉が保育士さんの背中を押しているようです。

2 保育士になる前と働いてからのギャップ

憧れの保育士になったものの、やはり実際に働くと、「思っていたのと違う!」と感じることも。実際に、働く保育士さんに聞いてみると約9割以上の方が「はい」と答え保育士の仕事にギャップを感じていました。では、具体的にどのようなところでギャップを感じているのでしょうか?

「子供が最優先だと思っていたけど…」
保育士になる前のイメージでは、保育士という職業について「子供と一生懸命遊び、成長を見守る仕事」「子供の世話をする仕事」といった子供に関わる答えが多くなっています。しかし、実際に働くなかで最も多い意見としては「子供が最優先だと思っていたが、たくさんの書類の作成や大人の都合に追われ、子供が最優先できない」状況のようです。もちろん子供と触れ合う以外の作業があることは覚悟していたようですが、それを超える業務量に理想とのギャップを感じてしまうようです。

3 転職を考えたきっかけ

自分で選んだ職業ですが、日々の業務の中では、やはり楽しいときばかりではありません。中には今の職場に満足できないという方もいるかと思います。ここでは、皆さんに転職を考えたきっかけについても聞いてみました。

転職を考えたきっかけの中でも最も多い回答は、給与や勤務時間などの待遇面での不満が多いようです。また、女性が多い職場ということから、人間関係で悩むケースもあるようです。以下、責任の重さや雇用形態・理念や方針の違いが上がっています。

◇給与についての本音◇転職を考えるきっかけにもなってしまう給与体制。体力的にも精神的にも厳しい業務ですが、保育士として実際に働く保育士は満足しているのでしょうか?

やはり、今の給与にお悩みを持つ方が大半のようです。理由としては「待遇と業務内容・量が見合っていない」というのが多くの保育士の本音です。保育士の平均月収は約21万~22万。手取りとしては17万前後となります。また保育士の年収の平均は、ほぼすべての年代で300万円~400万円台となっており、年収の上昇はあまり見込めないようです。残業代が出ないケースが多いため、業務量と給与が見合っていないのです。

そのため、政策では以下のような取り組みが行われています。
・民間保育所で働く保育士の給与を平均5%改善!
平成27年4月から新しくスタートした子ども・子育て支援新制度において、民間の保育士の給与が平均3%改善、平成26年度の公務員給与の見直しに準拠し、保育士の給与が平均2%改善されています。

◇保育士の残業時間の実態◇ 保育士さんのなかには、「持ち帰り残業が多くて…」という声もあるようです。国の統計によると、保育士の残業時間は月平均4時間と少なめの結果に。しかし中には、持ち帰り残業なども含めると残業時間が40時間を超えてしまう場合もあるようです。

何故ならば、保育園の収入は、利用者からの保育料、国からの補助金、自治体からの補助金となっているため、長時間働く保育士に払える残業代に限りがあることが大きな原因になっています。残業の業務で多くあげられるのはシフト作成や園だより・日誌や月案など事務作業です。園児がいる間はやはりどうしても目が離せませんから事務作業は園児が帰った後にやらなくてはいけません。また、発表会などの行事期間には制作物の作成やイベントの計画のために残業が通常より多くなるようです。
そのため保育士の残業時間の解消には、1人でも多くの保育士の十分な確保が必須とされています。

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4 先輩保育士が新人保育士に求めるものとは?

上記でも多くの方が気にしている人間関係。女性が多い職場故に派閥がある保育園もあるようです。新卒や転職で新しく入社する場合、業務はもちろんですがやはり職場の人間関係は気になるところだと思います。そこで先輩保育士さんに後輩保育士に求めることをまとめてみました。

1. 明るい挨拶と笑顔で接する
初めは右も左も分からないのは当たり前。経験がない分、仕方ありません。では、そんな新人保育士に何ができるかというと「明るい挨拶と笑顔」で園児や保護者、他の保育士と接することが非常に大切となります。

2. 積極的に学ぼうとする姿勢
分からないことがあれば遠慮せず自分から質問しましょう。後輩が頑張っている姿は保育園全体のモチベーション向上にも繋がります。受け身の姿勢は先輩も指導に困ってしまうのでNGです。

先輩保育士と良好な関係を築いていくためには、仕事に対してのやる気が感じてもらうことやコミュニケーションの能力が重要です。反対に先輩保育士が嫌がることとして、社会人としてのモラルがない・無断欠席・遅刻などが上がっています。最初はできなくて当たり前。その中でも自分が保育園のためにどんなことが出来るかを考えて行動しましょう。

5 保育士さんの思い出に残ったエピソード

・ある日、保護者のお母さんから、娘さんが家で「○○せんせいみたいになるの!」と話していますと報告を受けました。最近は喋り方も少し似てきたそうで(笑)私なんかでいいのかなと思いながらもその報告を受けた時はすごくうれしかったです!

・特に卒園式は毎回泣いてしまいますね。あんなに小さくて泣いてばかりだった子供たちが「せんせい!ありがとう!」と笑顔で駆け寄ってくれるんです。その笑顔と成長した姿を見るたびに保育士という職業を選んでよかったと感じています。

・いつもはひとりでなかなか着替えることができず、お手伝いをしていた子が、練習を重ねるうちに、ひとりですべて着替えられえるようになりました。「せんせい、どう?」と報告に来てくれて嬉しくて思わず抱きしめてしました!

・いつも自分が気に入っているおもちゃをひとりじめするこどもがいました。毎回「みんなで仲良く遊ぶんだよ」と注意するのですがなかなかきいてくれません。ですがある日、その子をみるとみんなと仲良くそのおもちゃで遊んでいて、その姿を見た時は感慨深かったです。

・入園児、お母さんと離れるのが寂しくて毎日のように泣いてしまっている女の子がいたのですが、半年後には「せんせい、おはよう!」と笑顔で挨拶をしてくれるようになりました。

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